2017.10.13 09:39アホをこじらせて来秋まで寝込めばいい。本書中では「夏」までだったので、タイトルは秋にしてみました。タイムリーで良き良きです。今回ご紹介する本は、今話題の書。「革命のファンファーレ」著:西野亮廣「えんとつ町のプペル」を発表した際に、「嬉々として、叩いていた皆様へ。おかげさまで準備は整ったので、今から、やり返しに行きます...
2017.09.27 09:13カエル?🐸お久しぶりです!一週間で3回更新を目標にしていたのですが、大学の再開や各地を転々としていて更新ができませんでした。今回はビジネス書でもなければ自己啓発の本でもありません。百田尚樹の「カエルの楽園」です。自分自身、百田尚樹氏を知ったのが最近です。皆さんも戦後の出光を題材とした「海賊...
2017.09.17 11:47「土地」を考える。「土地」と聞くと、何を連想しますか。お金持ち、不労所得、投資のようにお金に関連することを思い浮かべる人や、人が住むところ、何か新しい施設できる場所のように人が過ごす空間を思い浮かべる人がいると思います。もちろん、そのほかにも色々あるかと思いますが、最近は「土地」について考えさせら...
2017.09.11 15:17内定者の読み解く「先延ばしは1冊のノートでなくなる」タイトル「先延ばしは1冊のノートでなくなる」著者:大平信孝 出版社:大和書房 第一弾では発信の大切さについて、言及し第二弾では発信に不可欠な言葉にフォーカスしてブログを書きました。自分の言葉で発信ができ、目標立てることができて、いざ前進!と決めたにも関わらず、手持ちのタ...
2017.09.06 15:06内定者の読み解く「言葉は現実化する」【タイトル】「言葉は現実化する」著:永松茂久 出版社:きずな出版20世紀最大の発見とも言われる「思考は現実化する。」しかし、それを超える発見が21世紀にはある。それは思考を超えた物事を実現するにあたって、必要なもの。「言葉」である。今回のブログは、前回のブログにおいて発信について...
2017.09.04 14:42内定者が読み解く【組織の毒薬】内定者という立場に甘んじるわけではないですが、あくまでも一人の「内定者」からの目線として、思ったことを率直に書いていこうと思います。実際に読んでみて、異なる感想を抱く方もいらっしゃるかと思いますが、寛大なお気持ちで読んでいただけると幸いです。それと同時に、読んだ方の意見や感想もお...